2021年03月23日

鳥しづ @ 飯田橋

★★★★☆

皮、砂肝、テール、地鶏、ねぎ、うずら

小さなL字カウンターの向こう側で

笑顔が素敵な女将が焼く串焼きを愉しむ

古風な上品さが漂う雰囲気は、神楽坂らしい

しっとりと呑る本多横丁のやきとり酒場

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牛込神楽坂で一杯

気のおけない仕事仲間とふたりで訪問

ゆっくりと話したい時にはこんな店がいい

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奥にテーブル席もあるが、やはりここでは

女将と相対するカウンターがお気に入り


<サッポロビール(中ビン)・570円>を

まずは1本もらって注ぎ合い乾杯

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お通しは、田楽みそが垂らされたゆで卵

田楽みその程よくコクのある甘みが合ってる

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サラダをもらおうと注文したのは、

<水菜チキンサラダ・390円>

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シャキシャキとした水菜の食感が心地いい


<地鶏の焼鳥・340円>、<皮・120円>、

<砂肝・120円>、<テール・220円>と

すべて塩で焼かれたやきとりは、

さすがの焼き具合でそれぞれの部位の

食感や風味が伝わってくる

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<ねぎ・120円>、<厚揚げ・320円>、

<うずらたまご・220円>といった串焼きも

やきとりの合間に選ぶとバランスがいい

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ビールの後は、やっぱり日本酒だろうと

<金婚(2合)・880円>を燗してもらった

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やきとり以外に一品料理から

<納豆きんちゃく・420円>ももらう

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オーソドックスではあるが、程よく焼かれた

油揚げと納豆は食感と味のマッチングがいい


金婚をもう1本浸けてもらった後、

壁のポスターに目が留まり

<知多ハイボール・680円>を最後に傾けた

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最後に割引期間と書かれた

<トリスープ・300円>を自分はもらい

やさしい鶏出汁の風味に癒される

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仲間は、<鶏うどん・480円>にしたが、

これもまたおいしかったらしい


あれこれゆっくりと語らって

1人あたり5,000円くらい

神楽坂やきとりをゆっくり愉しめた

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#笑顔が素敵な女将が焼くやきとり酒処

posted by ノムさん at 06:34| 東京 ☁| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月19日

大衆割烹 三州屋 飯田橋店 @ 飯田橋

★★★★☆

この界隈で手頃に魚介で呑るならここがいい

味濃い煮汁が沁みた銀むつあら煮

刺盛りにそろそろ旬のホタルイカ等々、

絶品の海の幸を燗酒に合わせた

駅前交差点近くの路地にある大衆酒場の名店

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飯田橋ではしご酒

1軒目は、やきとり酒場で呑んだ後、

次の店は、魚料理の旨いここにした

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相変わらず混んではいたが、

運良く座敷に1卓空きが出て入店

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<白鶴大徳利・700円>をもらって注ぎ合う

最後までこれをおかわりし続ける

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<刺身盛合せ・1,000円>と

<鯵たたき・850円>は、一皿に盛られた

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鮮度の高い刺身もいいが、ネギの風味と

上手に馴染んだ鯵たたきのデキがいい


<銀むつあら煮・850円>は、食感なめらか

味の濃い煮汁をよく纏っていい酒の肴になる

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<とり豆腐・500円>は、名物のひとつ

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鶏のコクのある出汁と絹豆腐のやさしさの

マッチングは絶妙だ


たらこには、のほかにがあって

興味が湧いて<たらこ酢・480円>にしたが

ちょっと味が喧嘩し合ってる感じがして

結局、<たらこ焼・480円>ももらった

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出盛りの<ホタルイカわさ・600円>は、

素材固有の風味がワサビで立ち、

<塩辛・380円>、<あつ揚・420円>も

質が良く、ピタリと燗酒に寄り添う

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注文する料理がどれも酒肴レベルが高く、

壁のメニューを眺めているとあれもこれもと

2軒目だというのにいろいろ食べてしまった

結局、大徳利も3人で45本呑んだだろうか

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元気なおかあさんの接客もまた良かった


#酒に合う海鮮料理を愉しむ老舗大衆酒場

posted by ノムさん at 05:10| 東京 ☀| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月31日

居酒屋『卓』 @ 江戸川橋

★★★★★

高コスパな海鮮料理に酒呑み心が沸騰する

各々の旨みが舌に貼りつく刺し盛り

奔放なビジュアルの穴子の白焼き”…等々、

サービスの緑茶で割った金宮が超ススム

気前の良い男料理で呑る海鮮系大衆酒場

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江戸川橋で呑み会

お気に入りのこちらを仕事仲間4人で訪問

予約不可ですぐに満席になるから

仲間のひとりを先乗りさせて席をキープした

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最初は、瓶ビールをグラスに注ぎ合って

<アサヒスーパードライ・580円>で乾杯

ここからドリンクは、キープしている

<金宮(ボトル)・1,550円>を

サービスのティーパック緑茶で割り続ける


お通しのわけぎからシャキッと旨し

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海鮮系が中心の黒板メニューから

<刺し盛り・1,000円>を注文

この日は、ヒラマサ、シメサバ、マグロ

旨み豊かだが、脂っぽ過ぎずサッパリとした

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高級魚ヒラマサのおいしさが特に印象的


さらに黒板から選んだ海鮮系メニューは、

<穴子の白焼き・700円>

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<金目のカブト煮・400円>

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<ヒモバター・350円>

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ビジュアル的には粗雑な感じもあるけれど

どれも酒の肴にピタッとくる


海鮮系以外もいただこう

<チャーシュー・600円>

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<だし巻き玉子・800円>

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<ほうれん草バター・320円>

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肉厚なチャーシューは、肉の旨みが滲み、

濃厚な旨みのだし巻き玉子に至っては、

どこか今は亡き祖母が作ってくれた

あの玉子焼きを彷彿させる


そして、お腹はいっぱいなのに

ついつい毎度の様に注文してしまうのが

<江戸前にぎり・800円>

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これもビジュアル的には奔放な感じだが、

ネタもいいし、とにかく安いと思う


ちょっと久しぶりに訪れた

他にもいろいろ食べたくなる料理たちを

目当てに早く行ける機会にまた立ち寄ろう

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#高コスパな海鮮料理に酒呑み心が沸騰する

posted by ノムさん at 12:39| 東京 ☀| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月04日

居酒屋 純ちゃん @ 四谷三丁目

★★★★★

甘海老、鰹、いくら、牡蠣、

期待を裏切らない新鮮素材が活きた

おまかせコースでたっぷり日本酒を堪能

最後は、キノコいっぱいの鍋で満腹、満足

誘われたら絶対行きたい予約困難な海鮮割烹

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四谷三丁目でオフ会

貴重な席にお誘いいただいて

ラッキーにも今年2度目の訪問ができた

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最初は瓶ビールを注ぎ合って乾杯したら

25銘柄が用意された日本酒へ早速移行した

ほとんどの銘柄を味見させてもらったが、

一つひとつのコメントはキリがないので割愛

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赤々と見た目にも鮮度の良さがわかりそうな

金沢産の甘海老からおまかせ料理が始まる

海の香りのある海老は自然な甘みが豊か

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できたての自家製白ごま豆腐は、

ゴマの香りと大豆の風味がふっくらふくらみ

柚子塩でいただけばそれが一層立つ

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この日最も印象的だった素材のひとつが

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素材持ち前の旨みがトロけるたたきは、

おろしニンニクがいい引き立て役になる

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鮮度抜群の鰹は後から卵の黄身が添えられて

ユッケ風でも供された

これもまろやかでまた違った美味を感じる

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筋子の状態から膜が引き剥がされた

塩いくらには、千葉産の青混ぜのり

添えられる

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プツプツと食感のいい逸品を

香ばしい海苔にのせて愉しんだ


大粒な牡蠣のフライは揚げたてで供される

サクッと揚がった衣にミルキーな海の味

一粒食べたらおかわりが差し出される

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さらに終盤には、秋らしくキノコ鍋

数種類のキノコが満載の鍋は、滋味深く

最後は雑炊にしてお腹も気分も満ちる

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〆て税込7,700円也

抜群の鮮度の素材と日本酒をたんまり味わって

今回もコスパ沸騰の食宴だった

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#誘われたら絶対行きたい予約困難な海鮮割烹

#純ちゃん #四谷三丁目

posted by ノムさん at 15:58| 東京 ☀| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月08日

鶴肴 @ 飯田橋

★★★★★

セルフでおでん鍋から調達するおでんは、

早い時間じゃないと売り切れ必至の人気ぶり

よぉく出汁が沁みた関東風のおでんや

絶品の酒肴をアテにキンミヤホッピーを呑る

本多横丁に移転して一層盛況な立呑み酒場

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飯田橋で一杯

仕事仲間とお気に入りのこちらを目指して

神楽坂の中腹、本多横丁へ

まだ早いから人気のおでんにもありつけそう

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到着してみると結構、混んではいたが、

奥の窓側の立呑みカウンターに泊まれた

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いつもの様にセルフで冷蔵庫から

<サッポロラガー(中)・500円>を

調達して仲間たちと注ぎ合って乾杯

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早速、売り切れ必至のおでんの確保へ

案の定、早い時間で種類もまだ豊富だ

すべて180円のおでん種から選んだのは、

大根、こんにゃく、ちくわぶ、厚揚げ、玉子

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沁み過ぎなくらいに関東風の出汁が沁みた

大根やちくわぶを始め、どの種も絶品だ

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赤星の後に冷蔵庫から取り出したのは、

<ホッピー・250円>、もちろん一緒に

<金宮・850円>も調達

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ドリンクやおでんは、自己申告制なので

伝票に取り出した数を忘れずチェックする

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おでんも旨いが、それ以外の一品料理も秀逸

鮮度の高い<シメサバ・490円>は、

極めて生サバに近い舌ざわり

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竜田揚げにされた<豚から・520円>は、

衣香ばしく、豚肉の旨みがジューシーに滲む

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大衆酒場定番の<ポテトサラダ・380円>や

<ハムカツ・490円>も安定のおいしさ

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<メヒカリ唐揚げ・480円>は、

塩加減が絶妙で身のホクホクとした食感も◎

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<肉屋さん手作り焼売・590円>、

<揚げ出し茄子・450円>と仲間たちが

さらに料理を追加して

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〆には<焼きおにぎり・250円>をもらった

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この間、赤星ホッピーを繰り返し

冷蔵庫から調達して入り浸り、

〆て1人あたり3,500円弱

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L字型のカウンター周りには椅子があり、

窓側は立呑みカウンターになっている店内

ひとり客がサクッと回転良く入れ替わる中、

我々は、ちょっと長居してしまったな


#セルフで調達する180円の絶品おでん

posted by ノムさん at 06:22| 東京 ☀| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする