2017年06月14日

大衆料理 川治 @ 浜町

★★★★★

冬の魚介もいいが、夏の川治もまた美味。

脂ののったノドグロ、ミルキーな岩牡蠣、

旨みトロけるフグ白子天にウチワエビ

魚介づくしの絶品料理を心ゆくまで堪能した。

予約は2年待ちにも達する海鮮料理酒場。

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浜町でオフ会。

肉よりも魚好きな自分としては、この店の

オフ会に誘われたら速攻参加をポチっ。

今回は、19人の呑み仲間で貸切オフ会。

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到着するとテーブルには既に料理が3つ。

<煮穴子>、<バイ貝煮>、<冷トマト>。

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ジュレのタレが効いてる煮穴子はやわらか。

バイ貝も上手に巻き巻きして味わう。


生ビールをみんなでもらって乾杯。

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そして、この店の定番ともいえるメニュー、

<ノドグロ焼>が供される。

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身をほぐしていただけば脂がのって旨い。


次々に海鮮の絶品料理が供される。

なめらかに旨みが口に満ちる<岩牡蠣>も

味噌味がやさしく馴染む<なめろう>も

衣に歯を入れるとトロッと素材の旨みが

舌にトロける<フグ白子天>も全部絶品。

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ドリンクは日本酒にして一升瓶を回し飲む。

<作 穂の智>、<羽根屋 純吟煌火 生原酒>、

<田光 特別純米酒 無濾過 瓶火入れ>、

<巌 純米酒 SEXY SUMMER>、さらに

<酔右衛門 夏ぎんが 純米酒吟醸 生原酒>。

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それぞれ個性的な酒の瓶が抜栓したそばから

次々に一升瓶が空く。いつもながら呑み過ぎ。


秀逸な海鮮料理は、刺身へ突入。まずは、

初カツオの季節ってことで<カツオ刺>。

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分厚いカツオにおろし醤油と野菜をのせて

サッパリといただく。


さらに<刺し盛り>で追い打ちをかけられる。

マグロ、キンメ、タイ、ウニ、エビ

わかっちゃいるが、やっぱり素材がいい。

大将の目利きのよさが一段と光る一品だ。

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そして、初お目見えの<ウチワエビ>。

食べるところは限られるがその身が極ウマ。

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<イサキ焼>に<クジラステーキ>と

これでもかって位の絶品魚介料理の連打。

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お腹いっぱい。胸いっぱい。


最後は<お新香>でごちそうさま。

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〆て15,500円は驚異のコスパのよさ。

またお誘いいただいたら絶対参加したい。

posted by ノムさん at 07:25| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

一新 @ 人形町

★★★☆☆

トワイライトゾーンを想起する路地裏に佇む

赤提灯の引戸を開けて素朴な酒場空間へ。

生ピーマンが添えられた軟骨入つくねや

クリーミーなポテサラを濃い酎ハイで流す。

近隣のリーマンたちが憩う昭和な大衆酒場。

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人形町でひとりゼロ。

電球の光が射し込む駅近の路地を進んで

いい感じにひなびたこちらのお店へ。

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引戸を開けるとリーマンのグループや

ひとり呑みの常連が酒を愉しんでる。


カウンターに座って女将に

<酎ハイ・380円>を伝える。

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<お通し・200円>はたくあん2枚と質素。


ホワイトボードの手書きメニューから

<生ピーマン軟骨入りつくね焼き・450円>と

<ポテトサラダ・380円>をもらった。

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“ポテサラ”は、なめらかクリーミーで

その中にタマネギ、ニンジン、キュウリの

シャキッとした食感がある。

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2本の“生ピーマン軟骨入りつくね焼き”は、

団子にされた軟骨つくねの下に

団子一玉に一切れ生ピーマンが敷かれてる。

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それが一体化してなくて一瞬食べ方を迷うが

つくね一玉をカラシで口に入れたら

生ピーマンの一切れを口の中で合わせた。

つくねも旨いがピーマンでまたサッパリ。


そろそろ本会に向かう時間となってお勘定。

1,410円をお支払いして浜町へ向かった。

お通しのたくあん2枚で200円は高いかなぁ。

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posted by ノムさん at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加島酒店 @ 人形町

★★★★☆

本会の前にエンジン温めようと駅近酒屋で

やきとりの缶詰をアテにビールを立ち飲む。

常連たちは並んだ一升瓶の日本酒から

好みの酒を店主に注いでもらって愉しんでる。

年季の入った店内の雰囲気もいい角打ち。

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人形町で角を打つ。

駅から100m程の路地の角にその店はある。

月曜の18時過ぎ、昭和な酒屋の外観から

中を見ると既に常連たちが楽しげに呑ってる。

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まずは奥のリーチインクーラーから

<サッポロ黒ラベル 350ml缶>、

アテが並ぶ棚から<やきとりの缶詰>を

手にしてお父さんに400円をお支払い。

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入口脇の末席をお借りして飲み始める。


年輩の常連たちは日本酒が注がれた

グラスを片手に年末らしい話題で盛り上がる。

いかにも昭和な酒のポスターが飾られた

木造のシックな空間がなんとも言えずいい。

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さて角打ちは長居は無用というわけで

サクッと切り上げ次へ彷徨おうか。

posted by ノムさん at 07:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

大坂屋 @ 門前仲町

★★★☆☆

東京五大煮込みのひとつに数えられる

この店の煮込みは牛串煮込み。

カウンター前の大鍋で煮込まれた

ひと通りの串に赤星を合わせひと時を過ごす。

長居無用がお作法な煮込みの有名店。

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門前仲町で同僚と一杯。

岸田屋、山利喜、大はしの東京三大煮込みに

宇ち多゛、そして大坂屋。

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この東京五大煮込みで唯一入店できたことが

なかったこちらが浮かび仕事終わりに訪問。


前回訪問時は“しばらくの間お休み”の

貼り紙にフラれたが、今回は先客2人で

すんなり大鍋側のカウンターに着けた。

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<ビール(大瓶)・700円>を1本もらって

グラスに注ぎあって乾杯。銘柄は赤星だった。

<お通し・200円>はお新香。


メニューの軸は“牛にこみ”だけなのもあり

若女将から煮込みは1皿ずつでいいかと

確認され、初めてなのでそれをお願いする。

目の前の大鍋からシロ、フワ、ナンコツの

<牛にこみ・1150円>が5本供された。


味噌仕立てのシロの一切れを歯で串から解き

味わうとコクのある味噌の味付けが秀逸で

噛めば素材の甘みが滲む。


フワに関しては藤ややげんきの方が好きかな。

同僚のはそうではなかったらしいが、

自分のナンコツは“ナンコツ”というか“ホネ”で

歯との一騎打ちにかなり苦戦した。

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メニューは限られてあて“牛にこみ”の他には

<玉子入りスープ・250円>と

<オニオンスライス・300円>のみ。

せっかくだから両方注文。


殻のままの卵が煮込みの大鍋に投入され

頃合いを見て煮込みのスープに半熟卵が

落とされたのが“玉子入りスープ”。

卵好きにはたまらんコク旨メニューだ。


煮込みの合間にサッパリと口を直す

“オニオンスライス”は必須アイテムだな。


女将も若女将も常連以外には塩接客。

こちらは店内撮影禁止で写真は外観のみ。

カウンターに置いた状態のケータイを

いじるだけでもジロジロピリピリ嫌な感じ。

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おいしい煮込みだったけど期待しすぎたかな。

個人的には東京五大煮込みと考えた時

ちょっぴり“?”が付いた。

牛串煮込みなら藤や、げんきの方が好きだ。

posted by ノムさん at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

川治 @ 浜町

★★★★★

何度訪問してもこの海鮮づくしのコースは

ネタの良さも調理の腕もすこぶる秀逸。

ビールの後はこちらも個性豊かな日本酒で

ハイテンションに呑み友達と年忘れ。

次の予約は2年後と予約困難な海鮮酒場。

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浜町で呑み仲間とオフ忘年会。

主催者が予約してくれて8人が集まった。

川治で忘年会なんて素敵すぎるぜ。

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訪問すると既にテーブルの上には

桜海老の風味が立つ“ほうれん草と桜海老の

炒め物”、サッパリして美味な“穴子と茄子の

煮浸し”、そして、“あん肝のピリ辛煮”の

3品がセットされてる。

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最初は瓶ビール(アサヒ スーパードライ)を

注ぎ合って乾杯。前述の3品のアテに

“ノドグロ焼”も加わって

本格的に秀逸の海鮮コースがスタート。

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何度か食べてるがここのノドグロ旨いなぁ。


ドリンクはお決まりの様に日本酒へ。

最初の一升瓶の銘柄は、

<陸奥八仙 限定ふなざけ 生>。

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フルーティな香りとキレのいい飲み口。


一気に一升瓶を空にして次の銘柄は、

<大典白菊 トリプルA 純米無濾過生原酒>。

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舌にピリピリとくるキレのいい辛口の酒。


つぎの料理は“カスベの唐揚げ”。

サクッと揚がったエイは甘みがあって旨い。

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そして“蒸しガキ”、“水ダコの和え物”、

“蒸し大アサリ”と続く。

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どの料理も期待を超えるおいしさだ。


ここで“お造り6点盛り”が供された。

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ブリ、黒ムツ、タチウオ、ウニ、タイ、

シメサバの構成で目利きのよさがひかる。


“毛ガニ”は食べるのにちょっと手が痛いが

久々に食べたカニは満足度高し。

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独特なクセのある<クジラの煮付け>は

牛肉を感じさせる味わい。でもちょっと苦手。

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一升瓶2本を飲み切ってしまいついに禁断の

3本目に手を出した。

銘柄は故郷の酒、<開運 無濾過純米>。

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めでたい酒の名は年忘れにぴったりだね。

でも8人で一升瓶3本はやり過ぎか。


最後は“マグロの切り身と豆腐”の鍋まで登場。

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正直酒が回り過ぎてこの味は記憶にない。

〆て1人あたり6,000円くらいだったのかな?


絶品の海鮮料理に舌鼓を打ちながら

楽しい仲間と酒を酌み交わした宴だったが

帰り道の記憶はないに等しい。

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posted by ノムさん at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする