2017年08月20日

権八 @ 中井

★★★★★

赤塚不二夫が愛した大衆酒場でひとり酒

マグロ、山芋、ネギ、シソ、沢庵で彩られた

“五色納豆”をうずらも混ぜ混ぜしてアテに

さらにホヤ、串焼きももらって名店を堪能

鮮度のいい魚介料理が光る老舗大衆酒場

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中井でひとり呑み

歩き疲れた休日出勤の帰り途、ふとあの店を

訪問してみようと中井で途中下車した

生前、赤塚不二夫が通った名酒場である

酒場放浪記で類さん訪問店でもある

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訪問するとカウンターはほぼ満席だったが

常連さんの間に1席作って入れてもらう

とりあえず<生ビール・500円>をお願い

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カウンターの冷蔵ケースには旬の魚の数々に

串打ちされたやきとり類が並んでいる


運ばれてきた生ビールの銘柄は“サッポロ”

飲み慣れた麦芽の風味と苦みの具合がいい

<お通し>は、“鶏とモヤシのゴマだれ和え”

サッパリおいしい夏に嬉しい一品だ

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たくさんの短冊メニューからまず選んだのは

<五色納豆・650円>

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納豆の周りにマグロ、山芋、ネギ、シソ、

沢庵が添えられ、うずらが中央に置かれてる

この手の納豆和えのメニュー、大好きだ


醤油を少し加えて全部を混ぜてよく粘らせて

口に運べば、山芋のシャキッとした食感や

それぞれの素材の風味がいい

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辛口の日本酒が欲しくなり

<栄川・2 740円>を常温で所望

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目の前の冷蔵ケースでは、

宮城産の“ほや貝”が誘っているので

<ほや貝酢・500円>を併せて追加注文した

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鮮度の良さがわかる“ほや貝”をポン酢に

通して食せば、ほや独特の風味に魅力された

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“栄川”はこの手の料理をよく引き立てる酒で

“五色納豆”は元より、“ほや貝酢”にもよく合う


焼き物も何かもらおうと串焼きから注文は、

<ねぎま、かしら、レバー・各130円>

レア焼きレバーの旨みがまったり舌に馴染む

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〆て3,320円だったからお通しは500円か

赤塚不二夫画伯が愛した酒場は、

もっと海鮮料理を食べたくなる酒場だった

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posted by ノムさん at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | 新宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

グリルド エイジングビーフ TOKYO @ 新宿三丁目

★★★★☆

40日間熟成させるという一頭買いの和牛肉を

部位を選んでその肉の旨みで腹を満たす幸せ

赤身のウチモモ、霜降りのサーロイン、

イチボを選んでワインと共に楽しんだ

コスパもいい熟成和牛のステーキレストラン

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新宿三丁目で家族ディナー

母の日に入院していた息子が、父の日も

併せてステーキをご馳走してくれるという

店は自分が選ぶことになったが、

あまり値が張り過ぎないこちらを選んだ

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当日予約をしてこちらのお店は初訪問

新宿三丁目駅から直結のビルの7階、

エレベーターを降りるとショーウィンドウの

肉塊たちがお出迎えしてくれる

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よく教育されているという感じの

フロア担当のイケメンが諸々説明してくれる

一頭買いの肉は基本的に200gから部位で選ぶ

それ以下の小さな塊肉もあるらしい

肉を焼くのに30分ほど時間がかかるとのこと

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30種類の部位が示されたメニューから

<ウチモモ・1,500/100g>、

<イチボ・1,900/100g>、

<サーロイン・2,300/100g>を

200gずつもらって家族でシェアすることに

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自分と女房は赤ワイン、息子はウーロン茶を

もらって父の日と母の日に家族で乾杯

スペインワイン好きな自分は、

<イゲルエラ・700円>を選んだ

コクはあるが渋み少なく口当たりがいい

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サラダは<グリーンサラダ 焼きレモン風味の

トリュフドレッシング・790円>を注文

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ドレッシングをかけ、焼きレモンを搾って

食すとまろやかな酸味でサッパリおいしい

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ワインのアテに先にもらったのは、

野菜のピクルスとマヨネーズが添えられた

<パテ・ド・カンパーニュ・850円>

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個人的にパテカン自体が結構好き

軽い口あたりのワインによく合った

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そして肉の付け合わせに注文した

<玉ねぎの丸ごと岩塩ロースト・490円>と

<マッシュドポテト・490円>と共に

網焼きされた3つの部位の肉が運ばれてきた

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サーロインのやわらかジューシーで甘み豊か

イチボも赤身と脂のバランスのいい肉の旨み

赤身のウチモモは、思いの外やわらかく

しつこくないサッパリと肉の旨みを楽しめる

それぞれ熟成されて旨みが増してるのかな

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付け合わせについても特に塩釜焼きされた

玉ねぎが岩塩がほどよく沁み入って気に入った

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家族で楽しい食事を過ごせて息子に感謝

〆て3人で17,000円くらいだったかな

予算は115,000円くらいと言ってた息子も

少しは助かっただろう

気持ちだけで嬉しいね

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2017年04月22日

もつ焼き ウッチャン 思い出横丁

★★★★★

評判のもつ焼きは、素材もいいし

下処理がしっかりしていて、嫌な臭みなく

素材の旨みがやわらかくとろける。

添えられた辛みそがまた串に合う合う。

開店から満席。思い出横丁の人気もつ焼き。

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新宿西口で休日ひとり呑み。

日曜の15時前。目指したのは思い出横丁。

そうだ!ちょうど開店のウッチャンに行こう!

店の前には既に待ち客が3人。4人目に並ぶと

その後はどんどん待ち客の列が伸びる。

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間を開けることなく奥から席に座っていく。

あっという間にいつものギュウギュウ詰めだ。

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ドリンク焼き物以外のアテ焼き物の順で

先に入店した人から注文がとられていく。


自分は、<ホッピー・490円>をもらう。

こちらのホッピーは、シャリキンスタイル。

このシャリっとした飲み口が心地いい。

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<ナカ・260円>も含めてちょい高め。


焼き物以外のアテで注文したのは、

必須の<もつ煮込み・490円>と

大好きな<マカロニサラダ・290円>。

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いろんな部位がやわらかく煮込まれた

“もつ煮込み”は全然臭みなく言うことなし。

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黒胡椒とチーズの風味を纏った

マカロニサラダも酒にピッタリだね。


そして看板のもつ焼きへ。残念ながら

レバーはヤマで<上タン・220円>と

<ハツモト、カシラ・各180円>を注文。

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値段はちと張るが“上タン”なんて極ウマだ。


またたっぷり添えられた少し酸味のある

辛みそが素材の味によく合ってる。

〆て2,000円強。コの字のカウンターに

ギュウギュウ詰めの席はゆったりは

できないがそれはそれでアジがあるかな。

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posted by ノムさん at 09:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

名前のない寿司屋 @ 代々木

★★★☆☆

<ブリのにぎり>が超特価で110円は健在。

10円だからといってマズイなんてことはなく

極上とはいわないが意外とちゃんとしてる。

ただお通しが付く様になったのがちと残念。

10円寿司が話題を呼んだ駅近の立食い寿司。

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代々木で〆。

同僚たちとの呑み会の後、「おもしろい店が

あるからちょっと寄って行こうよ」と

仲間を誘ってこちらの立食い寿司へ。

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名物の10円寿司は、この日は“ブリ”。

4貫握ってもらって当然40円。

別の若い2人客は酒もたのまず

20貫握ってもらってた。

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酒は辛口の<多賀鶴・380円>をもらったら

以前はなかった<お通し>が供された。

お通しの値段は300円くらいか。

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10円寿司30貫分のお通しは魅力半減だなぁ。

まぁ商売だから仕方ないか。


〆て1人あたり800円くらいだったけど

欲しくもないお通しは損な気分になるから

魅力溢れるお通しにしてくれたらいいな。

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posted by ノムさん at 09:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bistro ひつじや @ 代々木

★★★★★

名物の“ひつじのたたき”と原価+100円の

いろいろな国のワインを楽しむのはもちろん

福岡直送のスルメイカの炒め物など

この店ならではの味を仲間たちと堪能。

地中海料理とワインを愉しむ人気ビストロ。

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代々木で仕事仲間と新年会。

年末に退社した仲間の送別会を兼ねての席に

リザーブしたのはお気に入りのこちら。

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最初は<ハートランド(中瓶)・380円>を

もらって乾杯。先着の仲間がたのんでた

キプロス製だという少しクセのある

<ひつじのチーズ>をつまませてもらう。

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初めてここに来た仲間に食べてほしいのが

<薄切りレアステーキ(M)・1,660円>。

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まったく臭みなくタレの味付けも好評だ。


続いてこれもオススメしたい楽しいメニュー、

<チュニジアのぎょうざ・720円>。

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別名ブリックと呼ばれる旨みたっぷりの逸品。

腹を割るとトロッと卵黄がとろけ出る。


野菜もいただこうと注文したのは、

<青菜の炒め・720円>。

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ソテーされた濃い緑の青菜は“スピナッツ”。

少しねばりを感じる食感もいい。


ビールの後はボトルでワインをいただく。

今回はモルドバとギリシャの赤を2本。

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メルロー種のモルドバワインは1,180円、

アギヨルディコ種のギリシャワインは

1,640円とここのワインは破格で愉しめる。


福岡直送の素材を使った

<スルメイカのスペイン漁師炒め・時価>が

今回新たに発見した旨旨メニュー。

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この日の値段は1,200円だったかな。


ご飯ものから青唐辛子が効いてる

<ジャンバラヤ・1,140円>の後に

ひつじのステーキからたっぷりスパイシーな

<アフガンステーキ・1,030円>。

歯ごたえの強いこの料理は好き嫌いあるな。

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〆て4人で15,000円弱。

やっぱりコスパの高さも不動だな。

posted by ノムさん at 07:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする