2017年02月26日

まるます家 @ 赤羽

★★★★★

鯉は“鯉こく”、鰻は“肝やき”で素材を愉しみ

名物の“ジャン酎(モヒートセット)で流す。

前を通る度に昼間から行列が絶えない名店は

並んで体験する価値満載の老舗だった。

大衆呑みのメッカのフラッグシップ酒場。

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赤羽でひとり呑み。

埼玉での休日出勤の仕事を終えた帰路、

この店のことをふと思い立ち途中下車。

行列に並ぶ覚悟で訪問して念願の入店。

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意外と回転は早くそんなに待たずに済んだ。


ドリンクの注文は、名物でもある

<ジャンボ酎ハイ・1,100円>、

通称“ジャン酎”。新橋の某立呑みでは

“ダメ汁”と呼ばれる“ハイリキ1000ml”。

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やっぱりハイリキは、スッキリスムースな

飲み口。<モヒートセット・100円>の

ミントとライムをジョッキに投入。

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爽やかな香りと味をプラスして愉しむ。


アテは何にしようかと短冊メニューを眺め

店員のお姉さんに注文したのは、

しっかり旨い<まぐろぶつ切・500円>と

野菜、豆腐もたっぷり入ってボリューミーな

<牛すじ煮込み・450円>。

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ここは鯉とうなぎが看板素材というわけで

<鯉こく・400円>をもらう。鯉こくの

“こく”は、濃漿の“こく”。鯉の輪切りの

みそ汁。プリッとした身の鯉の輪切りは、

全く臭みなくどこかホッとする味わい。

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タイムセール的に数量限定で

<うなぎの肝・400円>の注文が募られ

ギリギリ1本ゲット。ほのかに苦い肝は、

サッパリとしたタレと山椒で味わい深い珍味。

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大好きな<ほや塩辛・350円>ももらって

何とかかんとか“ジャン酎”を呑み干した。

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〆て3,300円。

どのアテもいい味してたし、まだまだ

食べたいアテもいっぱい。イスとイスの

間も余裕があってゆったり呑めた。

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絶対また来たいが、一品の量も多めだから

今度は23人で訪問するのが正解だな。

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posted by ノムさん at 08:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 板橋・成増・赤羽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

たつみ家 @ 飯田橋

★★★☆☆

刺す辛さの“スタミナなべ”は日によって

具材が変わる。白子、牛、豚、鳥、魚

休み前は在庫処分で特に具に凄みがある。

看板のおでんよりもこのインパクトが激強。

ガード向かいの長屋にある老舗おでん店。

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飯田橋で同僚と会社帰りに一杯。

居酒屋のやまじや鳥政、ワンタン麺の

たかはしなどが並ぶ年季の入った長屋。

その中にあるおでん屋を初訪問してみた。

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年輩のご夫婦で切り盛りしている模様。


かなりの混み様で忙しそうなお母さんから

<生ビール・500円>をもらって乾杯。

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お通しはすこぶる歯ごたえのある<ナマコ>。

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看板メニューの<おでん>をもらおう。

大根、あつあげ、牛すじ、たまごをシェア。

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安呑みばかりしている自分には各種200円と

ちょっとお高め。味はまぁ普通においしい。


大好きな<ニコゴリ・350円>ももらう。

既製品の様だが、口に旨みが溶ける。

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これどこで売ってるか教えて欲しい。


ドリンクは、<ホッピーセット・500円>へ。

<ナカ・300円>と併せてやっぱりお高め。

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東京はこの辺り育ちの店主とおしゃべり。

店主は見かけよりもとっても気さくで

<ミル貝>の端なんかをサービスしてくれる。

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このミル貝、鮮度高くてうまかったなぁ。


<チューハイ・400円>を追加しながら

同僚が注文の<スタミナなべ・600円>へ。

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冒頭に書いた様に具が日によって違うこの鍋。

翌日が休みの金曜ということで肉も魚も

そんなもの合わせて大丈夫かと心配になる位

いろんな具が投入されてる。

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辛いのが苦手な自分にこの刺す辛さは

キツイが、この味付けでないと

闇鍋のようなこの具の多彩さには

対応できない気もとってもする。


〆て13,000円弱。あぁ辛かった。

posted by ノムさん at 08:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晩杯屋 飯田橋東口店 @ 飯田橋

★★★★★

もう平日3日連続で同僚とここで呑んでる。

アテは半分以上が100円台とリーズナブルで

焼酎の割りもの系のドリンクも充実してる。

こんな安旨な店、帰り道にあっちゃいけない。

多店舗展開が加速する人気の立呑み酒場。

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飯田橋で同僚たちと仕事終わりに一杯。

昨年(2016年)の11月にできたこちらだが

この店ができたことを知らなかった同僚を

連れてきたらその安さとちゃんとした旨さが

お気に召し、もう平日連続3日目の訪問。

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ドリンクは<ホッピーセット・370円>や

<ゴールデンチューハイ・250円>あたりを

よく飲むが、概ねドリンクは200円台。

生ビールの410円がふと高く感じてしまう。

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1人1つずつもらっておきたいのが

<煮込み・130円>。玉子入りでも150円だ。

モツはやわらかく煮込まれ、クセのない味。

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<ブリ刺し>や<マグロ刺し>は200円、

<貝3点盛り>や<インドマグロ刺し>は

310円と刺身類だって激安。

その上ちゃんとネタの旨みがある。

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ここ平日3日の訪問でいろいろ食べたが

<揚げにんにく串・130円>、

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<ワカサギの唐揚げ・150円>、

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<チーズカリカリ・150円>、

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<里芋の唐揚げ・130円>あたりがコスパ◎。

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あとここでハズしたくないのが

<ポテトフライ・130円>。

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ビーフカレー味とサラダエレガンス味の

シーズニングがあるがサラダエレガンス味が

お気に入り。立呑みの終盤にもってこいだ。


そこそこ呑んで食べても1,000円台。

いくら安くてうまいとはいえ、

毎日行くわけには行かないから

少しセーブしよう。

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posted by ノムさん at 07:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

一新 @ 人形町

★★★☆☆

トワイライトゾーンを想起する路地裏に佇む

赤提灯の引戸を開けて素朴な酒場空間へ。

生ピーマンが添えられた軟骨入つくねや

クリーミーなポテサラを濃い酎ハイで流す。

近隣のリーマンたちが憩う昭和な大衆酒場。

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人形町でひとりゼロ。

電球の光が射し込む駅近の路地を進んで

いい感じにひなびたこちらのお店へ。

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引戸を開けるとリーマンのグループや

ひとり呑みの常連が酒を愉しんでる。


カウンターに座って女将に

<酎ハイ・380円>を伝える。

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<お通し・200円>はたくあん2枚と質素。


ホワイトボードの手書きメニューから

<生ピーマン軟骨入りつくね焼き・450円>と

<ポテトサラダ・380円>をもらった。

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“ポテサラ”は、なめらかクリーミーで

その中にタマネギ、ニンジン、キュウリの

シャキッとした食感がある。

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2本の“生ピーマン軟骨入りつくね焼き”は、

団子にされた軟骨つくねの下に

団子一玉に一切れ生ピーマンが敷かれてる。

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それが一体化してなくて一瞬食べ方を迷うが

つくね一玉をカラシで口に入れたら

生ピーマンの一切れを口の中で合わせた。

つくねも旨いがピーマンでまたサッパリ。


そろそろ本会に向かう時間となってお勘定。

1,410円をお支払いして浜町へ向かった。

お通しのたくあん2枚で200円は高いかなぁ。

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posted by ノムさん at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加島酒店 @ 人形町

★★★★☆

本会の前にエンジン温めようと駅近酒屋で

やきとりの缶詰をアテにビールを立ち飲む。

常連たちは並んだ一升瓶の日本酒から

好みの酒を店主に注いでもらって愉しんでる。

年季の入った店内の雰囲気もいい角打ち。

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人形町で角を打つ。

駅から100m程の路地の角にその店はある。

月曜の18時過ぎ、昭和な酒屋の外観から

中を見ると既に常連たちが楽しげに呑ってる。

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まずは奥のリーチインクーラーから

<サッポロ黒ラベル 350ml缶>、

アテが並ぶ棚から<やきとりの缶詰>を

手にしてお父さんに400円をお支払い。

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入口脇の末席をお借りして飲み始める。


年輩の常連たちは日本酒が注がれた

グラスを片手に年末らしい話題で盛り上がる。

いかにも昭和な酒のポスターが飾られた

木造のシックな空間がなんとも言えずいい。

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さて角打ちは長居は無用というわけで

サクッと切り上げ次へ彷徨おうか。

posted by ノムさん at 07:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人形町・門前仲町・葛西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする