2016年09月24日

やまと(伊勢権酒店) @ 岩本町

★★★★★
ソースをかけておいしく食したスパサラは、
家庭的な手作りの味わいがうれしい。
なんと440円とお得感ある大瓶のビールを
グラスに注いで乾いた喉にキリッと通す。
一見でも居心地よく立ち飲める角打ち処。
F97EE927-61AF-43FE-9738-AB84EFADF5ED.jpg

岩本町でひとりゼロ。
伊勢権酒店が営む広義な意味での角打ちは
酒売場と違う入口から立飲み場へ入る。
7EEDACD3-1066-4E11-9321-0EA06CF91E33.jpg
そしてこちらの立飲み場には、“やまと”と
もうひとつの店名サインが出されている。

店内の品出し側のカウンターには、
常連さんが詰めていて、自分は壁際に
作られたカウンターに泊まる。
E1342364-6D2C-4B71-A6C6-AF233BC0435B.jpg
壁には一面祭りの写真が貼られている。

物腰の柔らかいご主人に注文は、
<ビール(大びん)・440円>。
508D8326-1DCF-464A-B652-DA78688EFB9E.jpg

この値段で飲めるのは角打ちならでは。
<お通し・無料>の“がんも”もうれしい。
2282F85A-FA6B-4F39-9FAC-E254FAD41156.jpg
短冊メニューを眺めると価格帯は
200〜500円で大半のアテは300円。
角打ちというには、とっても充実していて、
かつ手頃な価格設定だ。

<サラダ・300円>をたのむと
日々サラダは変わるようで、
この日は“スパゲッティサラダ”とのこと。
EB3D5638-2158-44B1-A37E-F34C6DB16C82.jpg
「ソースつかいますか?」と心遣いもいい。

そこそこボリュームのあるスパサラは
きゅうり、人参、ゆで卵が和えられて
手作りのうれしいおいしさ。
4E19E9F3-BFE7-47F4-892A-AF08E0A0A945.jpg
少しソースをかけて満足度高く食せた。

もう1品<長芋の千切り・200円>を
サッパリといただいて
後払いのお代は〆て940円。
3A08A54A-4616-45A1-B910-233849AA3192.jpg
今回はゼロ遣いだったから控えたけれど
しめ鯖とかもあっておいしそうだったから
また絶対立ち寄って注文したい。
posted by ノムさん at 00:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神田・秋葉原・御茶ノ水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

炭火焼 築地本鮪 あべにう @ 岩本町

★★★☆☆
炭火で炙っていただくアワビの串焼きから
〆の“うにぎり”まで焼き、刺し、揚げで
供されるコース料理。どこを切り取っても
旬の素材にこだわった“おもてなし”を感じる。
ゆったり仲間と飲める炭焼き海鮮ダイニング。
E8AD57AD-79B4-4FA6-80D8-7A0D3076FBC0.jpg

岩本町でオフ会。
知る人ぞ知る気の利いたおいし処があると
主催の声かけの元、15人の参加者が集った。
BEC98917-63F8-49FF-BD77-4ECB2A59E41E.jpg
神田川沿いのこちらの店内は、ゆったりとした
スペース遣いで席にも余裕があるのがいい。

オーストラリア産のスパークリングを
ボトルでもらって乾杯。
3131F01F-DD5D-48E7-8281-4571469D130F.jpg
リーズナブルで気軽な乾杯にピッタリ。

ダイノジの大谷に激似で親しみやすい
店長自ら卓上しちりんで炙る
<アワビの串焼き>で
素材にこだわった料理コースがスタート。
926AB3DD-3FAF-49E4-9E8E-196AEE9055B2.jpg
コリっとした食感と炙った風味がいい。

続いては贅沢に希少部位を同様に炙る
<マグロの脳天炙り>。
6BFFD1BC-3B1F-4B45-B52C-4DC839672A56.jpg
1BB461F1-F62B-4178-A848-7E084173F10A.jpg

脂のノリのいい素材をサッパリと
わさびを添えていただく。
9190E723-8527-47DC-85E0-25BE01002881.jpg

<生しらす>が提供されて口に運べば
日本酒が飲みたくなった。
626CE913-1D8D-409B-AFD5-25A5759B2C0A.jpg


スパークリングの後は同席のみなさん
日本酒大好きということでダイノジ店長に
お願いしてメニューにない銘柄なんかも
紹介していただくことに。
170985EC-6F15-45FF-8D28-52131511E56F.jpg

いただいた日本酒の銘柄は
・東光 純米(燗)
79274C8C-3041-44E6-88AD-CD067CA6D7B8.jpg

・花の香 純米大吟醸 全量山田錦
590F2509-7375-41F6-AE1D-34C364D103B4.jpg

・南方 純米吟醸 無濾過生原酒
6851B4B8-1835-4907-B22F-8BC74D0CC465.jpg

・奈良萬 純米酒
3B2D2AF5-1A63-4F85-B794-E1C929FB2C6E.jpg

・獺祭 純米大吟醸50
B9987F4F-ACB1-4BF9-827F-32300E7B3BFA.jpg

・杉勇 特別純米 生酛辛口+14生原酒
FF9B5168-058C-475B-97B7-37CF573DD90C.jpg

同テーブルの7人で飲めば2合徳利で
たのんだ酒はあっという間に空になる。
香りたつ花の香、超辛口で旨みもある
杉勇などそれぞれの酒の個性を愉しんだ。

<アサリ串フライ>、<焼きマコモダケ>と
素材の味を活かした料理のあと
お造り5点盛りが供された。
4B888FE6-1441-4492-B1E8-9BF2EBE1230D.jpg
3B6EAA32-8B69-439B-B012-1C060B773B6E.jpg

本マグロは大間の尾の身の赤身。
脂のノリのいい島根産のどんちっち鯵、
岩手産のタコに新サンマ。
素材にこだわった刺身はどれも旨み豊か。
4FC23922-20A8-4E34-A92B-1CFFF50D324D.jpg

お造りの残りの1品は、勝浦産のカツオ。
藁焼きのタタキで供された。
01686C65-D90B-455E-839D-1B98C20BDFF0.jpg

まだまだ素材のいい料理は続く。
富山は新湊の<白エビの唐揚げ>は、
桜海老と白エビの海老塩でいただき、
浜名湖産の<うなぎ>は醤油焼きで愉しむ。
AE04F296-F803-4979-8BEA-3FA7DB6EE7E3.jpg
AF2B8D90-415C-4B12-8F70-CDA530121006.jpg

<野菜の冷製炊き合わせ>をはさんで
供されたのは、北海道 仙鳳趾の<生牡蠣>。
ED4EFCCF-D266-4D68-9009-C0000F286FF3.jpg
A420B8D2-D3F9-4109-9C51-34D545B5F954.jpg
ダイノジ店長が大きなジェスチャーで
北海道の産地を案内してくれた。

終盤にきては、本マグロのテール焼きから
トロかみと炭焼きの極上の逸品を堪能した。
A07CC47A-2ACD-4E73-A63D-5F46372D3410.jpg
C2F36298-4879-43D1-8126-420D4B20836C.jpg
E9BEDD3D-CDFA-4B1D-A329-5A8533C00D9F.jpg

いい感じのお口直しになる<すくい豆腐>の
後の〆は、なんと想定外の<うにぎり>。
D7B8B703-27BD-4470-B2C0-A878FB7E176A.jpg
BBBDF8AD-73C9-4D4E-AD94-08010F98AB0D.jpg
たっぷりのった雲丹の味で演出された
焼きおにぎりで大満足の宴を〆た。

結構、日本酒を呑んだ我々のテーブルの
お支払いは1人あたり8,000円。
2D44BF92-496D-49EA-8615-E26B5D5821A7.jpg
久々に贅沢な海鮮を堪能して納得のお値段。
ダイノジ店長が楽しいのもポイント高かった。
posted by ノムさん at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神田・秋葉原・御茶ノ水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤の家 @ 新宿西口

★★★☆☆
常連さんの会話も肴に具沢山の煮込みを
アテにして瓶ビールをひとりかたむける。
これまで何度か満席で振られ続けて
やっと平日の昼呑みに入店できた。
常連率の高い、思い出横丁の大衆酒場。
3B3CBAE8-AEE9-4F63-9834-9B8299E0A300.jpg

新宿西口で平日の休日に昼呑み。
夏休みの最終日、ふと思い立ってこちらへ。
何度か訪問しようとするも常連さんで満席で
これまで入店できなかった店だ。
732B5163-2718-4E98-822A-83CAC7F726B7.jpg

昼からやってる岐阜屋や若月を横目に
思い出横丁を進んで目的のこちらへ到着。
平日の昼だというのにやっぱり常連さんで
満席だったが、ちょうど帰るお客さんがいて
念願の訪問が叶った。
70CEAD57-E01C-4F86-B7BD-EABEF6112F9D.jpg

カウンターだけの狭小店舗の下座に座り
瓶ビールの中瓶をたのんだが在庫がなく
<ビール(大瓶)・600円>をもらう。
602EA77D-833A-4F4F-907F-B03EC747F983.jpg
銘柄はキリンかアサヒとのことで
その2択だったらおじさんはキリンになる。

昼呑みのアテに選んだメニューは、
<煮込み・380円>。
606BDDA3-5989-4266-B83A-31DE2FED03D5.jpg

豚肉のほかに、豆腐、根菜類、木耳も入った
煮込みはサッパリとした仕立て。
7B4CF296-C660-40E0-8472-20B3E2CA0B90.jpg
夏の昼過ぎの思い出横丁。〆て980円。
常連さんの「俺は政治家にはなれねぇな」
という切り出しとその理由に耳を傾けながら
ビールと煮込みでひとり呑みを愉しんだ。
posted by ノムさん at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神楽坂 魚金 @ 飯田橋

★★★★☆
魚金来たらやっぱりたのむのは、“3点盛り”。
カンパチ、バチ鮪、インド鮪、活〆真鯛、
サラサ、活〆スズキ、タコと
今回は7点盛りで提供された。
刺盛りから始まる新橋発の海鮮居酒屋。
DACE002D-34ED-4C77-9742-07252F5B2F2C.jpg

飯田橋で呑み会。
同僚たちと4人で予約して向かったのは
2年前(2014年)にオープンした
新橋の人気居酒屋チェーンの神楽坂店。
0312E71D-D036-49E4-A946-22430976807D.jpg

まずは<生ビール・550円>で乾杯。
71D0C45C-9E36-4159-B147-4D67FA39476F.jpg
銘柄はサントリープレミアムモルツ。

お通しは玉子が入ったポテサラで
なかなか気が利いている。
D8C62187-E7E3-45FD-922C-5C4820474CF8.jpg
856A8187-B673-4119-AACD-ACBE5AE35FDA.jpg

冒頭に書いたがこのチェーンに来たら
注文したいのが“3点盛りじゃない”
<3点盛り・1,780円>。
6D80DE65-DDF6-4DBA-A8A7-C16223DC071E.jpg
インド鮪がトロかトロじゃないかで
500円違うが高いトロの方を選んだ。

鮮度のいい刺身が7点盛られた“3点盛り”は
それぞれのネタの旨みが豊かでコスパ◎。
41EDB59F-6501-421A-8537-C1C551712462.jpg
特にインド鮪のトロの選択は正解だった。

ビールの後は、<黒ウーロン割・450円>へ。
BD858790-1CB5-45F0-AB48-31CACB33264C.jpg

刺し盛りを主体としながら他にも
同僚たち各々が食べたいものを注文。
この日のオススメメニューから
サッパリと<水ナスの浅漬け・480円>に
<トウモロコシのかき揚げ・780円>。
209B46D8-DA41-497E-95D3-DF7E39BEE0F7.jpg

実はトウモロコシって食感が好きじゃないが
旬の素材の風味が立っておいしかった。
959E6DCF-713F-4354-98F4-8850C84985D5.jpg

さらに<大山鶏の唐揚げ・680円>と
<トリュフ風だし巻玉子・780円>。
882D7278-DF49-4B5B-9D1E-3FB517E7B09B.jpg
B2E884E8-CF24-44CA-B2A5-08A9876400E8.jpg
魚が安くておいしいのに定評があるが
それ以外のアテもちゃんと創られてるね。
これ位たのむともうお腹は結構ふくれる。

後半は日本酒に切り替えて
<ゆきの美人 純米吟醸・1合 770円>と
<開運 特別純米・1合 740円>を愉しんだ。
2B363423-8219-457B-9665-2D09664B3B52.jpg
DDC1D225-250B-4F35-86B5-1883A6AF6257.jpg

〆て1人あたり3,800円足らず。
魚金は神楽坂店でもやっぱりリーズナブルに
仲間とおいし楽しく過ごせる店だった。
2CE027A8-1DC7-48B2-AF58-5439BF05F2D6.jpg
posted by ノムさん at 22:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

立呑み 8 @ 大井町

★★☆☆☆
テーブルをダウンライトが照らす
スタイリッシュなバー空間で立ち飲む。
アテも“立呑み”というワードからは
かけ離れたセンスフルな創作料理。
シックに愉しむための小洒落た立呑み空間。
E674B365-0A80-4886-9EC6-669F4A565DD9.jpg

大井町で呑み友と一献。
ひとり2軒ほど立ち呑みを愉しんだ後、
声をかけてくれた呑み仲間が連れてって
くれたのがこちらの小洒落た立呑み。
C5095062-F0F4-4B53-8BF1-FC0D82CC3738.jpg
L字のカウンターにはアートプラントが
飾られ、グラスラックからワイングラスが
吊り下がる落ち着いたバー空間。
どうもおじさんが男と呑むには不似合いだ。

とはいえドリンクをもらおう。
柑橘系と記載のある店名を冠した
<8サワー・380円>をもらった。
F0A46D68-E9A8-417B-9765-BF7D836ED82C.jpg
割りモノを訊くとグレープフルーツ、ゆず、
すだち、レモンが入っているのだそう。

小さな長方体の器の<お通し・300円>は
生ハムがのったおし寿司(?)。
0FA73C79-BB79-4F8F-95B9-94E3D0E23DB6.jpg
立呑みにお通しはいらないとも思うが
お通しから洒落てるね。

それほどお腹は空いていなかったので
呑み友におまかせしてたのんでくれたのは
<塩昆布トマト・450円>と
<からすみといぶりがっこポテトサラダ・480円>。
7C029685-EFC6-4F7D-9AE4-8659A3C91C89.jpg

“塩昆布トマト”は、トマトを丸ごと
ダシで煮て冷やし、皮をむいたものに
塩昆布を添えていただく。酸味と甘みと
昆布の旨みをサッパリと愉しめる一品。
281B5524-5084-4B42-AC9A-EEB83E43F5BB.jpg

からすみといぶりがっことを取り合わせて
いただくポテトサラダも
少しからすみの味が強く出ているものの
おもしろい創作料理だ。
C429B511-3599-40FE-B029-8775217924B1.jpg

値段についてはおじさん系の大衆立呑みより
単品で100円くらい高い設定だが
創作料理の内容からすればコスパいいかも。
A683C549-ACFF-421A-9110-ACCD2DEA2CA5.jpg
お店は小洒落てるし、ワインもあるから
女性と立ち飲むのにピッタリという気はする。
お店は空いていて、結構スペースはあるから
イスに座らせて長居させてもいいんじゃない?

まぁ、ちょっと自分のような大衆呑み好きの
おじさんには似合わないお店ではあった。
posted by ノムさん at 20:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大井町・大森・蒲田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする